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ハワイに行くなら大きめのキャリーケース、スーツケースがおすすめです!
ハワイに行くなら大きいキャリーケース、スーツケースがおすすめです。大きなキャリーケースでれば海で遊ぶ道具や、大量のお土産などをまるっと詰め込めるます!荷物を預ける際も、「大きさ」よりも「重さ」重視なので大きなものでもあまり気にする必要はありません。
大きなキャリーケースにモノを詰め込み過ぎず、お土産をたくさん持って帰ってきましょう!
しかし、大きなキャリーケースは実は結構お高いものが多いです。そんなときに役に立つのが「レンタルサービス」です。
キャリーケースをレンタルするメリット
場所を取らない

スーツケースやキャリーケースは結構場所を取りますよね。大きいものは便利なんですが、それを置いておく場所を確保するのは実は結構大変です。
レンタル品であれば必要なときに、必要な分だけ手元に置いておくだけなので、保管場所に悩まされることはありません。
破損保証付き!

レンタルで怖いのは壊す、傷つけるといった商品価値を下げてしまう行為。特に海外旅行に行くキャリーケースの場合、自分がいくら気を付けても空港で荒い扱いをされて壊れてしまうケースも。
その点、今回参考にした【DMM.com】スーツケースレンタルであれば通常利用の範囲に関して、破損や汚れの修理、補償代金を払う必要はありません。
カビや変色なども含み、基本的には普通に使っていれば怒られることはないようです。
そんなに使用回数が多くないのならとっても安く済む!

キャリーケースのレンタル価格ですが、DMMレンタルの場合、元の価格の1/10~1/30程度で借りることが可能です。
元値が2~3万円から10万円弱のキャリーケースまで、幅広く取り揃えられています。例えば1週間程度の利用を想定している4~7泊サイズのキャリーケースだと2日で2,040円から。
7/2日から4泊6日のハワイの旅の場合、7/1に自宅に届くように予約を行います。返却の際は返却日の17時までに業者に渡せばよいので、余裕を見て9日間をレンタル期間としてみても、レンタル料金は5,680円です。
購入すると数万円かかるキャリーケースが6000円弱で利用できるサービスです。利用回数が多くなければ、とってもお得なんです。
キャリーケースをレンタルするデメリット
よく使う人には割高になってしまう
何度も書いていますが、使用回数が少なければお得です。逆に言えば、よく使う人は勝ってしまった方がお得です。
その傷も旅の思い出に…
出典:Instagram@ayapei1210503
最初は綺麗だったキャリーケースも、旅を重ねるごとに傷ついていきます。長年使っていると、その分傷も増え、なんだか旅の相棒のような存在になっていったりもするキャリーケース。
旅先で買ったステッカーを貼って、お気に入りのスーツケースベルトを着けて自分専用感が出てくるキャリーケース。
という、「自分色を出す」が出来ません。思い入れのある人には辛いかも?
まとめ

旅行回数が多い方、お家が広くてスペースが余っている方、旅のお供にキャリーケースを選ぶ方。
買いましょう。
そんなに旅行回数が多くなくて、
家にキャリーケースを置く場所がない、置いておくのが面倒くさい人で、
キャリーケースに相棒感を求めない方。
借りましょう。
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